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2015-05 三島
8/22(土)にこんなライブがあります。
下記サムネイルをクリックのほど



"cinema staff Homecoming Live!"
と恐れ多くも銘打って頂いたこのイベントは、実は色々な歴史と因果があって
僕たちの中では奇跡的とも言える形で実現されるものなのです。

改めてですが僕と飯田くんと辻くんは高校の同級生でして、16歳の時からずっとバンドを続けています。
当時はまだ久野くんがドラムを叩いていませんでしたがライブ活動はばりばりやってまして
当然のごとく、高校の文化祭(僕等の通っていた岐阜県立加納高校では白梅祭という名前でした)
でも毎年、演奏をするようになっていました。

加納高校には美術科、音楽科という専門的な科があり、(音楽/美術棟も別で存在します)
良い意味で自由かつ不思議な雰囲気のある校風だったためか、白梅祭もたいへん盛り上がるものでした。
当時の白梅祭にはオープニング・エンディングの舞台とテーマソングがあって、
毎年度そのクオリティは高校生の出し物のレベルでは無い程に凝っていて面白いものでした。

そして、2005年、加納高校の創立90周年だったのですが、
この年、僕たちS62年度生まれの代が3年生の代の白梅祭のOP/EDは、僕が脚本・監督をしました。
テーマソングはREAL、、つまりcinema staffの前身であるバンドが担当しました。
その際の舞台で書いた脚本は、当時流行していた「ウォーターボーイズ」をパロディした
よくよく考えるととても稚拙なものでしたが、
ともかく若かった僕にとって、白梅祭は青春のエネルギーをばらまいて燃やし尽くすようなイベントで、
ある意味「みんなに伝わるもの」をはじめて凄く意識して目指した総合作品だったように思うのです。
おかげ様で評価は上々だったのではないでしょうか。

その舞台の内容の一部に
「約束しよう。10年後、100周年の白梅祭のとき、もう一度皆で集まろう」
という台詞があり、今考えると、今じゃなくても、これだけでとーーっても青くさすぎて恥ずかしい文章なのですが、
それに加えて(これは僕が考えたものなのか相談で決まったか忘れましたが!笑)
「そのときREALは国民的なミュージシャンになっていました」
という予言のようなナレーションがあったりして、「未来」「10年後」を強く意識した作りになっていました。


話は冒頭に戻りますが、"cinema staff Homecoming Live!"は、
それを覚えていて下さった、母校の川島直樹先生から連絡を頂いたことから計画が始まっています。
「10年前の約束、実現させましょう」と。

川島先生は、当時の白梅祭の担当でもあり、僕の所属していたサッカー部の副顧問でもあり、
ともかくお世話になった恩師でして、なんと、ほんとに奇跡的なことに
10年間変わらずに加納高校に勤務してらして、
この度、加納高校の創立100周年記念事業全体を仕切っていらっしゃるということでした。
そしてその連絡は、オフィシャルなのかアンオフィシャルなのか、
「100周年事業の一環」として僕たちにライブをして欲しいという依頼だったのです。

先生は、この為に実行委員会を結成して下さり、有志の学生やOBも沢山参加して下さっているようです。
加納高校は公立なので、いくら僕たちがOBとはいえ恐らくこういった事業に関しては反対したり、
誰だシネマスタッフって?みたいな事を思ってる方も沢山いると思われる中で
先生は恐らく本当に強い意志で、この計画を通して下さったんだと思ってます。

僕、心の底からやってきてよかったって思いました。

我々が10年前舞台で言ったように「国民的なアーティスト」になれているかはお察しの通りなのですが
僕らはまだバンドを変わらず続けていて、変わっていく時代の中で
今回のように母校だったり関わってきた人達に「いま」求めてもらえるというのは、最高に幸せなことです。

僕の中の根本的なことは、高校のときから変わっていないと思うんです。
今回のイベントでは、僕らはまだやってますよ、信じて負けずに10年やってましたよ、っていうことを
先生をはじめ、関わって下さる方、観に来て下さる方にお見せ出来るように、
全てのキャリアを出し尽くせるよう精一杯演奏しますので、楽しみにしていて下さい。

※現在第一次プレイガイドチケットはソールドアウトしておりますが、
第二次プレイガイドも発売予定ですので、一般の方もご覧になれるかと思います。
ただイベントの性質上、OBだったり関係者のお客様が多いと思います。ご容赦下さいませ。




 
| cinema staff | 16:15 | comments(3) | - | pookmark |
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Comment
母校の100周年記念ライブ決定、おめでとうございます!
私はcinema staffを知ってまだ日が浅く、ライブを見るのもblueprintの札幌ワンマンがはじめてでした。
前回のブログでMCのことを書いていらっしゃいましたが、あのMCがあったからこそ、個性豊かな楽曲たちを生み出している皆さんの心に少しだけ触れることができた気がするんです。三島さんはものすごく繊細な方のように思いますが尖ったところもあって、それを抱えたまま進む強さも持ち合わせている方のように思います。そういった内側のものを曲の中に落としこむことができる作家としての面も魅力的です。
8月のライブはcinema staffの今までとこれからの物語の中でも大切なライブになるのでしょうね。胸を張って誇りだと言えることがあるのは素晴らしいと思います。楽曲はもちろん、紆余曲折あったんでしょうけど、正直に音楽を続けてきた皆さんがとても好きです。ライブ見に行きますね。楽しみにしています。
Posted by: satomi komoto |at: 2015/07/13 11:00 PM
三島君、投稿ありがとうございます。泣けました。いいライブにしましょう!なお、ファンの方に誤解があるといけないので書きますが、全然形式ばったものじゃない、通常のライブであり、学校関係者(いわゆる校長うんぬん)などは来ません。シネマが好きで来る先生はいますが。プレイガイドで買った方のほとんどはシネマファンですから、ぜひ盛り上げてください。
Posted by: 川島 直樹 |at: 2015/07/13 10:25 PM
母校の100周年でのゲスト出演本当におめでとうございます!!
娘が来年受験なので昨日高校の学祭に行って来ました。軽音部が体育館で楽しそうにギターを弾いたり歌ったりするのをこちらも楽しく拝見して来ました。シネマもこんな感じだったのかなと思いながら・・・

岐阜でのイベントはシネマの地元ということもあり本当に行ってみたいのですが札幌からはとても遠いんです。

何とか行けないかと何度も調べたのですがやはりちょっと無理です。

家で大人しく応援してますのでどうか皆さんで楽しんでください。素晴らしいステージを披露できますように。先生にとっても良い一日でありますように。
Posted by: ごいちゃん |at: 2015/07/13 5:37 PM








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